M&Aの実務経験を
強みにして、
地域経済を支える

山本 隆之

Takayuki Yamamoto

法人営業

静銀経営コンサルティング(株) 出向
法学部卒 / 2008年 入行

挑戦する行員

地元産業が直面する課題に、
自分の力をどう活かすか。

私の地元は、伊豆半島の最南端にある南伊豆町です。主要産業である観光業が苦境に直面していることを、地元に住んでいる頃から肌で感じていました。大学を卒業して金融機関に就職することを決めた時、私の脳裏にあったのは、「地域を支える力になりたい」という思いです。
私は昨年まで、静岡銀行の行外派遣先である(株)日本M&Aセンターで働いていましたが、行外派遣制度に応募したのも同じ理由です。日本の高齢化が加速する中、多くの企業が後継者不足に悩んでいる現状があります。そうした問題の解決に貢献するために、M&A(企業の合併・買収)の実務に関する経験を積みたいと考えました。
M&Aは、企業の存続や再建を図るための有効な手段です。しかし企業同士を引き合わせ、最終的な成約までたどり着くためには、「売り手側」と「買い手側」の双方のニーズを満たすことが必要です。専門的な知識のみにとどまらない、高度な交渉力や説得力。そうしたスキルを磨く上で、日々の経験が大いに役立っていると思います。1年という派遣期間を終えてグループ会社である静銀経営コンサルティング(株)に帰任した今も、M&Aの実務経験を自分の武器にして、多くのお取引先のソリューション提案に努めています。

インドネシアへの
海外進出を支援した経験。

M&Aの支援は、静岡銀行が特に重点を置いている施策のひとつです。行内にM&Aの専門部署があり、情報提供から成約に至るまでのプロセスをすべて自行内で完結できることは、静岡銀行の大きな強みです。
また、海外進出を考えているお客さまに対しても、当行は全面的な支援を行うことができます。私自身も御殿場支店に勤務していた時、インドネシアでの現地法人設立を検討されているお客さまの支援を経験しました。国際営業部という専門部署と連携して進めていったのが、投資環境や法令などに関する情報提供です。また、インドネシアには当行の業務提携先である「CIMBニアガ」という銀行があります。そこに派遣されている当行の駐在員を紹介し、数回にわたって経営者の方との面談を実施。その結果、経営者の方が感じていた不安を一つずつ解消でき、予定通り現地法人の設立を実現することができました。
私の目標は、これまでに得た経験や専門知識を今後の営業活動に活かすことです。お客さまからM&Aや海外進出に関する相談を受けた時は、その場で適切なアドバイスができるよう、さらに対応力を磨きたいと思います。お客さまに「心強さ」を感じていただける存在であること。それが私の目指す姿です。

ONEDAY SCHEDULE

8:45 始業
ミーティングを行い、一日の行動を確認。
9:00 取引先訪問
アポイントのあるお客さまを訪問。
訪問件数は一日5~10件です。
12:00 昼食
支店に戻り昼食を取ります。
14:00 取引先訪問
事務作業の後、外出。
その時の案件の状況によってはそのまま書類作成などを行うこともあります。
16:00 帰店
帰店し、支店内で情報を共有します。
17:05 業務終了
※営業店時のスケジュールです。
  • 萩原 健吾
  • 柴田 裕美
  • 池田 由美子
  • 鈴木 久史
  • 成宮 礼乃
  • 神谷 健司
  • 山本 隆之
  • 上野 陽祐

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