お客さまと同じ視点に立ち
課題解決への道を考える

足立 悠

Yu Adachi

法人営業

横浜支店
経済学部卒 / 2006年 入行

挑戦する行員

経営者の方の悩みを、
解決につなげていく仕事

私は渉外担当として、大企業からベンチャー企業まで、約60社のお客さまを担当しています。「お金を調達したい」「投資をしたい」「販路を拡大したい」「M&Aをしたい」といった企業の経営課題や、相続対策、事業承継などといった経営者の悩みを解決につなげることが、私の仕事です。お客さまが最良の判断をするための一助となれるよう、本部やグループ会社、外部専門機関などと課題を共有しながらチームで解決策を考えていきます。
これまで特に印象に残っているのは、リーマンショックの影響で業績が悪化したお客さまから借り入れ相談を受けた時のこと。融資をお断りしようと思い、一人の先輩に相談したところ、「どうしても傘を貸せない時は、新聞紙でもビニール傘でも、何とか雨をしのぐ方法を探すんだ!」と言われたのです。その後は必死に解決策を考え、窮地をしのぐお手伝いをすることができました。どんな時もお客さまと同じ目線で考え、ともにリスクを背負って悩みを共有する上司や先輩の姿を、とても心強く感じました。静岡銀行で働ける喜びを強く感じた出来事です。

常に好奇心を持ち、
挑戦し続けることの大切さ

渉外業務は勉強の毎日です。常に問題意識を持って仕事に臨み、経営者が直面する課題の解決策を考えることは、貴重な勉強の機会になります。企業の財務データに触れ、経営者の話を聞き、時には工場や倉庫の中を見せていただくことによって、経営の中身に触れられるのが私たちの仕事の醍醐味です。さまざまな企業経営の本質について考えるチャンスが与えられ、事業の発展に寄与できる職業は、銀行の渉外業務をおいて他にないと思います。
私が日ごろから意識しているのは、「お客さまと同じ視点に立ち、できる最善の方法を考えること」です。渉外業務には決まった形があるわけではなく、お客さまの事業の仕組みや業界動向を把握しなければ、最適な提案はできません。大切なことは、貪欲に知識を獲得し、見える景色を広げていくこと。さまざまなことに好奇心を持ち、挑戦し続けることを心がけて業務に取り組んでいます。 私たちの仕事は地域に密着した仕事です。お客さまと価値観をひとつにする努力と、どんな相談にもスピーディーに対応できる知識、そして広いネットワークを持っていなければなりません。地元経営者の皆さんの右腕になれる銀行員をめざし、今後も自己研鑽に励んでいきたいと思います。

ONEDAY SCHEDULE

8:40 朝礼
支店全体や係別の朝礼を行い、営業推進項目の発表を行う。
9:00 ミーティング
各担当者の日誌確認や、目標のすり合わせを行う。
10:00 取引先訪問
情報収集や取引先ニーズの聴取などを実施。
12:00 昼食
14:00 取引先訪問
お客さまへの融資提案。本部スタッフと同行訪問。
15:30 帰店
この日の成果を確認。係内で情報交換を実施。
16:00 事務、書類締め上げ
報告、事務、重要書類の締め上げを行う。
17:00 業務終了
  • 足立 悠
  • 柴田 裕美
  • 池田 由美子
  • 鈴木 久史
  • 成宮 礼乃
  • 神谷 健司
  • 山本 隆之
  • 上野 陽祐

挑戦する行員